さいごのいいわけ

「こんばんは…二階堂真希です」

「夜神月です」

「やっぱり…間に合わなかったみたいだね」

「(盛大に溜息)帰ってから時間ないのわかってるくせに、長電話したりするからだ」

「うん…ご家族との団らんはまだいいけど…ね…」

「しかも、僕のイラストは仕上がってるっていうのに、どうやら君のイラスト待ちらしいね？(ジロリ)」

「(うっ…なんかこの人怖いよぉ…)な、何でも管理人がどうしても同時にUPしたいそうなの」

「別に何の共通性もないイラストなのにね、ははっ(冷たい視線)」

「と、いうわけで…今日中の更新を待ってくれてた人がいたらごめんなさい。もう少し待ってね。今夜中には仕上げたいって頑張ってるみたいだから」

「そんな奇特な人がいるかな？それにしても竜崎もいつの間にロリコンに走ったんだ？僕というものがありながら…」

「(この人、変！)・・・ホモよりいいとおもう！！」



Ｌ「…あのー…私の誕生日を祝って下さるのはいいですが、ケーキはまだですかね…？」

(ケーキ買ってきたものの、いまだ冷蔵庫の中)





…すすすすすみませ…orz
経緯は真希ちゃんと月が語って下さいました。
残り全力で仕上げます。
間に合わないお詫びを真希ちゃんと月で考えてたら、何だか楽しくなってきたので脳内妄想披露。
ちなみにロリコンだのホモだのはギャグですので、軽く流して下さいねー；
こんなん書いてる暇あるなら描けって感じですが、やはりちょっと悔しかったので(苦笑)。

エルごめん！ケーキは全部仕上げてから！！(爆)